プロジェクトメンバー

 

クリエイティブ・ディレクター

 

山中 透 / Toru Yamanaka

作曲家・プロデューサー・DJ
 

山中透
関西大学在学中から京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動を始める。マルチ メディアパフォーマンスグループ「dumb type(ダムタイプ)」の音楽を1984年から2000年まで担当。 1989年より現在も続く日本初のドラァグクイーンイベント「Diamonds Are Forever」の主催、DJを務め、京都METRO他、大阪、東京など多くのクラブで開催 DJを務める。2006年 シンガポールシアター芸術監督 Ong Keng Sen「Geisha」、シンガポール チャイニーズオーケストラとの共演 「Diaspora」、2009年「Diaspora」エジンバラ・フェスティバル公演 (スコットランド) 、2010年 ライティングアーティスト 高橋匡太、平田晃久らとの共同作品をミラノサローネ (イタリア) で発表した「CANON NEOREAL 2010」など、2000年以降、世界中のアーティストとコラボレートを行っている。

 

インタープリター

 

平井 優子 / Yuko Hirai

ダンサー・振付家
 

平井優子
幼少よりクラシックバレエを学ぶ。90年代に珍しいキノコ舞踊団、ニブロール等に客演しながら自身のソロ作品やサイトスペシフィックな パフォーマンスを発表。 2001年にフランス政府給費留学生として渡仏しCDC Toulouse/Midi-Pyrénéesに在籍、振付家Marco BerrettiniやNadia Lauro、映像作家Sharon Lockheart等の仕事をする。その後ダムタイプメンバーとしてクリエーションやツアー公演に参加。高谷史郎氏のパフォーマンスプロジェクトや藤本隆之氏プロジェクト(白井剛、チョウヨドゥ振付)、京都観世流能楽師シテ方林宗一郎氏などとのコラボレーション作品にてダンサー、振付家として活動するほか自身の作品も発表している。「愛について語るときに我々の語ること」2013年、「猿婿ーTheface of strangers」2014年、「Ghostingー軌跡の庭」2016年、「変身ーDry wood編」2018年など。2010年頃より地元である岡山県を拠点に2010年国民文化祭の演出振付や2012年天神山文化プラザ 50周年記念作品の演出振付を手がけるなど活動の幅を広げる。その他同県奈義町現代美術館、倉敷大原美術館ほかギャラリー等でもパフォーマンス作品をおこなう。 2016年福武文化奨励受賞。
 
 

インタープリター / プログラムディレクター(COLLECTIVE実行委員)

 

小池 陽子 / Yoko Koike

ダンサー・振付家 

小池陽子

バレエ団での活動を経て、2009年からフリーランスでダンサー・振付家として国内外で活動。音楽・美術・文学・身体などをリソースに機知に富んだ創作活動を展開。 2011年 Dance Environment Project 文化庁委託事業~ 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業対象アーティストに選出。ダンス普及活動として北九州,熊本,福岡でアウトリーチやコミュニティーダンス講師として活躍、イタリアにて開催された"International Ballet Seminar”で講師を務める。2013-18年 "Designare Movement" Residency Choreographer & Dancerとして活動する。 2015年 “Seoul International Choreography Festival 2015” て第3位、審査員賞をW受賞。近年はアジア・ ヨーロッパ・中東などでの開催される数々の国際ダンスフェスティバルにダンサー・振付家として招聘されている。 2017-18年九州国際ダンスコンペティションで審査員を務める。2017年“SAI International Dance Festival”、2018年“国際プロジェクトDANCERS’ NEST”などの立ち上げや運営に携わり、若手ダンサーの育成や様々なスタイルのプロジェクトや企画を多数手がけている。
2018年から「黄金4422BLDG.」を中心に、名古屋・埼玉の2拠点活動をスタートする。
 

 講師 / アドバイザー

 

伏木 啓 / Kei Fushiki

映像作家・演出家
  

伏木啓
WALTZ
2006年〜08年まで、DAAD (ドイツ学術交流会) 奨学金を受賞しドイツに滞在、Bauhaus University Weimar(バウハウス大学ワイマール)MFA課程を修了する。映像などを用いて、時間意識における線形性と非線形性の重なりを主題としたインスタレーションやパフォーマンス作品を制作している。映像インスタレーションとしては、「Sites, Sights, Cites」 (Hyper Cities, 国立ベルリン・ダーレム美術館, ドイツ, 2007)、「double-blind」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAほか, 2013〜)などのほか、近年は運河の水上に複数のスクリーンを浮かべた「waltz」(中川運河長良橋北側, 名古屋, 2013-15,18)を発表している。また、様々なメディアを複合的に扱ったパフォーマンス作品として、「aqueduct」 (Singuhr Hoergalerie, ベルリン・ドイツ, 2007) ,「Sites, Sights, Cites III」 (Bauhaus-Bibliothek, ワイマール・ドイツ, 2008),「wald」(リンナイ株式会社旧部品センター, 名古屋, 2015),「dialogue」(東文化小劇場, 名古屋, 2017)などがある。現在、名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科准教授。

 講師 / アドバイザー

 

福井 孝子 / Takako Fukui

舞台照明家・舞台照明デザイナー
 

福井孝子
舞台照明
鹿児島大学、愛知教育大学大学院で舞踊を研究。同時期に邦正美舞踊研究所にて、舞踊史、舞踊美学、舞踊創作等を学ぶ。大学院修了後、(株)若尾 綜合舞台に入社。芝居、ダンス、コンサートなどの照明に携わる。27年在籍後、退社し、現在はフリーランスの照明家として活動している。また、専門学校や舞踊団で演出照明の基礎講座講師を担当し、パフォーマーとテクニシャンの相互理解について講義を行っている。

 
照明デザイン(近年)

ダンス

「石川雅実モダンダンスキッズ発表会」

「岡崎女子大学・岡崎女子短期大学ダンス部公演」

「旭丘ダンスフェスティバル」

「愛知教育大学ダンス部公演」「月灯りの移動劇場公演」

演劇

なごや芝居の広場公演「ゼロの焦点」 

劇団そらのゆめ「宮澤賢治のたからばこ」

シアタームーン公演「コインランドリー」 

  

 アドバイザー / コレクティブ運営 N-mark代表(COLLECTIVE実行委員)

 

武藤 勇 / Isamu Muto

美術家・アートディレクター
 

武藤勇
Nmark
「人と人との接点」を主軸に参加型(鑑賞者を巻き込む)の作品製作をしている。4tクレーン車を茶室に見立てた「四輪茶会」、土下座をするとコーヒーが出てくる「全自動土下座珈琲」、鑑賞者が作品を壊してしまう可能性を作品とした「不測の事態」など、作品を介し たユーモアのあるコミュニケーションを使ったアートを発表している。ディレクション事業では1998 年より『N-mark』を開始し、ギャラリーの運営やアートイベントを企画。主なプロジェクトに「ミーティングキャラバン」、「名港ミュージアムタウン」、「くうちゅう美術館」「中川運河リイミコライン・アートプロジェクト」「黄金4422BLDG.」など展覧会、野外展、イベントまで幅広いアートディレクションを行う。